うれしかった岡崎紀行 ~ ゆっるーい グループで みる「ダリ展」〜

 京都・岡崎 での「ダリ展」

夏の盛りを感じさせる 日差しの中、岡崎 へ くりだしてきました。

実は ふうや、見学や展覧会となると思い浮かぶことがあります。

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それは「集団行動」という名の、苦手です。

 

小さなころから、ふうやの姿が見えなくなると、

みんなが、探したり 待ったりしてくれました。

 

そして、たいていの場合 他の人たちは まとまっています。

こういうときのふうや は「はぐれた」と言うことになります。

 

ワルイことをしていますので、

小さくなることはあっても

抗弁することは ありませんでした。

 

その代わりに、と申しますか

観賞といえるような場には、

一人で出かけるようになりました。

 

もし自分の思いを口にする 習慣 があったら、

「えっ もうみたの?」

「おしゃべりしながらって、心にきざめるの?」

とか、話しかけられたのかもしれません。

 

一緒に いたくなかった 訳じゃないし、

孤独が好き、なんてものでもありません。

 

ただ 作品などを見ていると、

対象との「抜き差しならない関係」があって、

 

本人の感覚では

気がついたら

みんなが 蒸発してる。。。

 

本当は、感想を言ったり おしゃべりしながら

見て回りたかったと思います。

 

ただ、見て「感じる」ことと 「話す」ことを

同時にするのは、難しかったのです。

 

一緒に出かけたのは、4人

今回、一緒に出かけたのは、4人でした。

すると もう1人、ふうやと似たような人がいましたので、

2人バラけて、もう2人は同行。

 

いい感じです。

 

これが仮に、3人バラけて、

2人 同行ならどうでしょう?

 

こうなると、どちらが 「はぐれてる」

ともいえない感じです。

 

そう。

はぐれる という現象は、

いたって相対的なのです。

 

ゆる〜い、コンセンサスというか

2度回るのも あり。とか、、

これいいなぁって思いました。

 

観始めて1時間もすると、混んできましたので、

みんなで戻ることはせず 、ダリ展を後にしました。

 

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ねがい の叶った、ランチ

和食の 権太呂で、お蕎麦を食べながら

感想を交換しました。

 

4人、4様〜 鑑賞の厚みも増して、

有意義な ランチタイム でした。

 

「みることと、話すこと」それが、

今回は 両方 叶ったのでした!

 

旅は、道づれ

このあと、「永観堂」や「蔦屋書店」もめぐって、

岡崎を満喫の、一日です。

 

申し合わせたような  タクシー で、

「修行」になりかねなかった「猛暑の外出」も

ラグジュアリーな旅に変わりました。

 

席取りも心強い限りでした^^

連れ立つ人たちがいるって、

いいものですね。

 

この日、京都は 「大文字」火祭り

夜には  豪雨をはねのけ

五山の送り火が、

みごとに 灯りました。

 

 

 

 

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