“読書会” はなぜ、面白いのか? ~ 夢を「カタチ」にした風家の和室 から~

風家の和室で、自分の夢を「カタチ」にしてから、一週間がたちました。
読書会で作った、夢の「コラージュ」を =それとなく、ボヤぁ~= と眺めては、暮らしてきました。

視覚化した「種」からどんどん発芽して、潜在意識に育ってきている感じです。

その夢の実現に関連するようなことが、さかんに 「起こる」し、「見つけてしまう」、毎日です。
どううして、こんなことが起こっているのか、その仕掛けを、振り返ってみたいと思います。

場のちから

床 読んでおります

“お座敷” といっても、ここは町家です。神社や宮中のように、’人ならざるひと’のお住まいではなく、民家ですので、堅苦しいことは、ひとつもありません。なんか落ち着く、自分の家みたいと、言っていただけます。

ガラス障子に囲まれて一緒にいると、それだけで 身内”のような、一体感 もうまれます。

実はふうやも、これまで、ひたすら 準備とか、控え役でしたので、気がついたら、この空間に浸りきるって、なかったんですね。

今回はじめて、参加者の皆さんと終始一緒に居させていただいて、改めて思いました。

この部屋って、特別な、場所やね、ほんと。

いいわ。

この場所を、生かそう

ぐ~りんの、配慮もすばらしかったなぁ。ふうやが、今度の読書会に、スクリーン用意しましょうかって聞いたら、せっかくの雰囲をこわしたくないから「いらない」と。

ど~しはるんやろ・・と思ってたら、こうでした ↓

雪見にポストイット

なるほどね~、よう  見えるやん!

ともかく、安心できる空間と、信頼できる仲間、というのが、読書会の大前提になるので、

ぐーりんが、ゆっくり ていねいに、協力しあう関係をつくりだしていってくれます。

ゆめって、これがそうかな・・、ほんとにできるっかな・・て、デリケートなところ、ありますよね。
それをよく分かってるよ、とばかり、自分の体験交えながら、ゆっくり進行してくれます。

もうね、そーっとタッチするかのように、やさし~い、ぐ~りんの声なの。

見かけによらず^^!

「風家を出る時、どんな気持ちになっていたいか」とか、「作者に聞いてみたいことは何か」といった、各自の目標をポストイットに書きつけておきます。これが、集中力と答えを見つけずにはおかないの機能をフル稼働させてくれるんですよ。

読書会の圧巻

Read For Action の推進している読書会の、眼目といってもいいと、ふうやが感じているのは、読み取ったことを「自信たっぷりに」アウトプット させてくれることです。

これね、なんでもなさそなことだだけど、ふうやは、幾重にも すごいことだと思っています。

 

というのは、ふうやが、初めて参加した大阪での読書会でのことですが、そこで丸山眞男の言葉が、チラッと引用されてたんですね。ここからは頭の中で、丸山—福沢—『文明論の概略』—衆心・「独立自尊」、へと、一気にフラッシュしてゆきました。

この本の中で、長い間 、君臣の徳(君に忠)しか説かれてこなかった日本人にとって、自分の「意見が言える」ようになることが、どんなに大変でどんなにすばらしいか、、福沢諭吉が渾身の弁をふるってるんですね。簡単じゃないんですよ、今だって。

わたしたちの先達の見果てぬ夢といってもよかったことが、こんな形(読書会)で継承、開花しようとしている・・驚きでした。

ふうやの、これまでの紆余曲折もなんだか、つながってくる瞬間でした。
鳳凰

ともあれ、ここで、たいがいの人の「読書観」が、変わります。

「こんなふうに読んで、こんなふうに語って良かったんや・・・!!」 と。

 

読むといっても、それこそ数分単位で、3,4回読むだけ。えっそんなんで読み取れるの?って思いますけど、自分の欲しい情報というのは、最初に質問(問題意識)をつくってから、ページを繰るから、入ってくるんですよね、それがちゃんと。

一人で読んでると、ここでホントに読めてたのかな~??で終わりますけど、語って・人に聞いてもらうと、自分のなかで、これから 「活かせる情報」として自覚でき、定着してゆきます。

その時の読書の価値というか、満足感が、しっかりと 残ってくれるんですね。

語る 楽しさ

自分の読みとったことを、人に 語れる、うれしさ、楽しさ、その快感、、、、まあ、一度、体験してください!!

これ分ると、ヤミツキになりますよ^^

ようやく今、万人にその可能性が開かれてきました。。。!

ぐるぐる読み

今回は、他の人の本にも質問をだしたり、読みとったり、を致しました。

案外、本当は自分に必要なアクションや気づきが、自分では手にとることのなかった本や、関心の外に あることを発見して、視野が広がります。

自分の夢を、活性化したり、加速させるのに、役立ってくれるって感じです。

人の、読む

いま目の前でお話していた人が、読んでいるものって何だか気になります。刺激も受けますよね。

今回は 性別も、年齢も、職歴も、まったく異なる、多士済々の集まりで、なおさら・・でした。

 

夢にカタチを与える

自分の声なき声だった、願いとか夢に 、いよいよ カタチを与えてあげます。

今回はぐ~りんの用意してくれた雑誌の写真と、A4の用紙を使いました。
1~3枚の切り抜きや、手書きの絵を、組み合わせていきます。

そして、発表です。

十人十色とは、まさにこれ !   中身も用紙の使い方も、同じ指示で作ったとは思えない(笑、いろとりどり・・・。

そこでまた、気づけるんですね。自分の当たり前が、人の当たり前じゃないこと、自分の個性がどこにあったのか、などなど。

勇気を出して語る、夢です。

だれからの否定も受けず 「いいねえ」・「なるほど」・「ぼくも、、」・「それもいいな、、」と、素直な、承認を受けたことが、また脳にフィードバックされ、夢の 実現力 を強化 してゆきます。そこはかとなく自信の源ができました。

コーヒーバカです。

こうして、自分の人生の、「主役」 と化した、“俳優さんたち” の風格です^^。

夢とともに、ゆるぎない自分自身を、感じられるようになるんでしょうね,きっと。。。

それから、2次会へ

パワー2次会

1Fに降りてくるや、そのまま想定外の2次会に突入しまして。ふうやも、この時はカメラ忘れて参戦いたしておりました・・。
いやぁまだまだ、おはなししたかったなぁ~

自身の夢と、じっくり向き合った読書会。

終わってみれば、あっという間の、3時間+α でした・・!

 

床 ススキにお花

ほんと、いい居心地でした。

とくべつ ですね、

こういった空間  *

 

 

 

 

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