“ 大地の香り ” 誕生 !! ~「風家」のオリジナルブレンドができました!の巻2~

試飲set 全サンプル

さて一通りの説明を聞き終え、いよいよ、試飲です!

最近は、自家焙煎のキッドも出たりと、好みの焙煎度合いを選ぶ向きも出てきましたが、今回、ふうやもキョーワズさんのご好意で、ミディアム・ミディアムハイ・ハイローストの中から、焙煎 度合を選ばせていただくことになりましたので、その模様と、今回一連の中の、気づきを書いてみます。

真剣!味利き に集中する二人

真剣そのもの、です!

実は、このお二人、この時がふうやとも初対面の、精華大学デザイン学科の学生さんです。それも、前日にfacebookを通じてお知り合いになることができました。めったにない機会、それからこの後の、お食事会で徐々にわかってくるのですが、ふうやと共通の夢もあり~ということで、誘い合わせて、きてくださっていました。

ですが、もうこの時は、すっかりモニターさん状態(笑)です!

「風家」にきてくれることが多い年代でもある、お二人の感想は、ふうやにとっても興味津々でした。

 

みず

一種類、飲み終えると、お水をいただきます。

岡田さんいわく、コーヒーとお水は相性がよく、私たちが普段、一杯のコーヒーを飲むときも、ちょっと間にはさむと、また新鮮な味わいが楽しめるとのこと 。

1粒で、2度おいしい” コーヒーになるって、わけですね!

 

てをだすところ容量分かり、試飲を楽しみだすふたり 最後のハイロースに

ちょっとほぐれて次の味わいを楽しみだす、お二人・・

ひとつ飲んでは、いろいろ感想を交換し、また次のへと、緊張と弛緩を 繰り返してゆきます。

 

香りを 楽しんでいます

ドリップする前の方が、香りの繊細な起伏が、よくわかる感じです。

そういえば、お湯を使うようになったのは、香りをひきだすというよりは、時間短縮の面もあったとか・・。

ほんとに、あまい!甘い、あまい、あま~い素敵な香りがしました。

優雅で、芳醇なあまさです♫

 

セット

こちらは、ふうやの飲み終わり。ふうやの好みは、ダントツ、2番目。

(3番目も、苦い苦いといいながら、けっこう、飲んでますね^^)。

 

一方、若いお二人が、揃って飲み干していたのは、一番浅い焙煎のコーヒーでした。

さっぱりしていて、飲みやすい。かなり酸味がかつ感じではあるけれど、これまで、ふうやの知っていたのとはまた違う、際立ち方です。すごく華やかな酸味、といったらいいでしょうか。

もとより、雑味・えぐみといったものはほとんど感じられないので、ほんとに嫌みなく、ずっと口に含んでいられるし、何度でも,何杯でも、飲めそうな感じです。最近の健康、ライトなロースト志向からいっても、すてがたい・・

ただ、薄く感じるという、感想も。さわやかすぎて、”大地”とも、やや遠ざかる感じ、、、

 

最後の決め手は、“香り”!

今回の初飲みで、ふうやが一番感動したのは、喉の奥から、香りが、立ち昇ってくることでした!

ぱっと鼻先に引き寄せた時よりも、いったん口に含んでから、そして、のどもとを通り越してから、力強い香りが、戻ってくることです。まさに、大地の香り!

今回の依頼にあたり、甘味と香りのインパクトは、はずしたくない要素でした。
それを、いちばんわかりやすく、体現してくれているのは、なんといっても、2番目のロースト。

それに、適度な苦みもあり、これなら「コーヒー飲みたい!」と駆け込んだ人の期待にも、応えられそうです。
酸味よりも、甘さが前面に来て、優しく受け止めてくれる感じも、いい。

 

)楽しんでます初のみ 試飲会 (アイキャッチ版)(タイトル版

 “  オリジナルブレンド 大地の香り ” 、 誕生 !!

ということで、正式名称も決まりました。

ふうやの、オリジナルブレンド“大地の香り” 誕生の瞬間に、立ち会っていただいたお二人、ありがとうございました!!

 

さて、このオリジナルコーヒーの、ご提供方法ですが、そのあたりに もちょっと、ふうや年来の想いを、込めてみたいと思っています~ また別便でお伝えしていきますね!

 

いやぁ~、それにしても、初体験。 楽しい 試飲会でした  ¥\^^/’

 

今回の気づき

※ このコーナー、【ふうや流】でしめくくってこうかと思っていますが、目的は「覚書」と「進化」で、ふうやの今を確認しながら歩んでいけたらと思っています。そしで、もしあなたのお役に立てる何かも出てくれば、尚、嬉しいです。

当初は、ふうやだけで、決めてくればいいかな、と思っていたオリジナルコーヒーでしたが、思いがけない出逢いとのコラボとなり、嬉しい限りでした。どうしてそんなことが、起きたのか、そのあたりの、気づき を記してみます。
これから、いろんな方と一緒にお仕事させていただくことになると思います。気持ちよく、足し算以上の結果を楽しんでいくために気づいたこと――

それは、何もかもの線引きをしない、ということです。たんなる遠慮ともちがって、伝えるのもいいかもしれないけど、お任せして待ってみること。何が出てくるかわからない「余地を楽しみにする」心持ちって考えたらいいでしょうか。

今回のオリジナルブレンド依頼のあと、具体的な品種のこととか、もう少しメールでいい足そうかな、と思ったことがあったんです。コーヒーコーディネーターの講座を、かじったりしたこともあって。

でもやめて、正解でした。依頼者を見て、会ったときの印象でブレンドのイメージが湧くという岡田さんは、その日のうちに、もう原型ができていたと、後でうかがいました。そして期待以上のことが多々ありました。

これまでのように詰めがあまいとかからいとかって、必要以上に自分を追い立てないでいると、空いたエネルギーと時間で今回のような出会いが生まれたりするんだなぁと、体験できたわけです。

(今回の場合は、自分を切り換えるために、facebookでやり過ごしてたって感じです^^; そしたら思わぬ発見と展開に。)

 

ふうやのできないことや、はるかに意の及ばないこと ばかりをしてくださる方々との交流が、待っています。

 

【ふうや流】

ふうやの気付く、ごくごく一部分が水準を上げるよりも、気持ちよくその方のもち味を発揮してくださる方が、全体として、どんなに生産的かしれないと思いました。

人も仕事も作品も、できるだけその全体をみていけるように。丸ごとを愛でていけるように、ありたいと願っています。

 

 

 

 

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